テレビやYouTubeでも話題に！
24年ぶりの
円安
世界と日本の
物価の差
3つの
利益
この3つを絡めた物販ビジネスが
いますごくアツいの知ってますか？
世界から見ると今や
日本はコスパの良い国。
消費欲旺盛な海外の人たちが
日本の商品を買い漁る爆買いが復活。
当分続くこの流れに乗って、
日本の商品を世界に販売する
輸出ビジネスを始めてみませんか？
この講座でお教えする輸出ビジネスは
単なる輸出ビジネスではありません。
国内販売と海外輸出のプロが作った
ある仕組みにより『３つの利益』が得られるため
収益性と再現性が非常に高いものとなっています。
３つの利益とは？

物販利益

いまや日本は世界的に見て物価の安い国。外国と日本で比べると価格差が3〜5倍は当たり前の状態です。

その差を利用して、日本で安く買い、海外に高く売れば、「安く買って高く売る」の物販の基本が簡単に出来てしまうんです。

ポイント利益

「ある輸出ビジネス」のノウハウを行えば、商品仕入れの際に楽天ポイントを商品価格のだいたい20%ほど獲得出来ます。

1万円の商品を購入したら2000ポイントです。その2000ポイントは2000円と考えられますね。

消費税還付

商品仕入れ時に支払った消費税は、ある条件を満たせば返還してもらうことが出来るんです。

そのある条件とは「輸出」です。

国内で販売していたら返還されませんが、輸出していたら返ってくる。とても大きな差ですね。

『3つの利益』、『24年ぶりの円安』、『世界と日本の物価の差』を絡めた物販ビジネスを行うことで、やることは非常にシンプルなのに個人でも法人でも、比較的容易に貿易ビジネスに参入して収益をガンガン上げていける状況ができています。

この絶好のタイミングを逃さず、あなたのビジネスを安定させてください。
いまなら動画講座を
期間限定で無料公開中
さらに受講特典として、
『利益が出た輸出商品リスト20品』
期間限定で無料プレゼント中
講師紹介
岸本 哲章 講師
22歳で通信の営業・人材派遣業で起業し成功するも、29歳の時にリーマンショックのあおりをうけ赤字に転落。さまざまなビジネスを試してみるもことごとく失敗。なにかないか？と安定したビジネスを探していたところ、物販ビジネスに出会い会社の立て直しに着手する。

物販事業の初年度売上額は1億2千万円。その後も徐々に伸ばしていき、2018年度は年商2億6千万円、2021年度は年商5億2000万円。

現在21期目の法人を経営しつつコンサル業も行う。コンサルタントとしての指導力にも定評があり、コンサル先の6割が月収50万円を達成し、3割は月収100万円を超えている。

川口たかし 講師
ポイント輸出ビジネスには『将来性』と『やりがい』しかありません。
さまざまなビジネスを経験してきて、今も複数のビジネスを持っている僕が、
「なぜそう感じているのか？」をたっぷりお伝えします。
この円安と物価の違いも手伝って、日本の商品は世界中から引く手あまたの状態です。
素晴らしい日本の商品を世界の方にお届けして、感謝されながらしっかり収入も得られる。『ポイント輸出』やらない理由はないです
運営会社
株式会社Move Forward Marketing
ミッション：『良いコンテンツを世に広める』
「良いものは広く世に知られるべきだ」という思いのもと、教育事業を通して人々の自己実現、経済的にも精神的にも豊かに笑顔で生きられる社会の構築を目指しています。

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